行政書士は身近な存在です。
行政書士は書類作成のプロであり、法律知識をもった「頼れる街の法律家」として幅広い活動をしております。当事務所では、一生のうちに何度か経験する相続の問題、また企業などで外国人を雇いたいときにどうすればよいかなどのご相談を主な業務としております。皆様のお困りごとを解決し、明るい生活をおくられるよう誠心誠意勤めさせて頂きます。お気軽にお問合せください。
事務所代表 西田篤史のプロフィール
行政書士の西田篤史です。
私は大学卒業後、総合商社に入社し主に化学品の営業を担当してきました。海外駐在もﾊﾝｶﾞﾘｰに3年、ポルトガルには７年おりました。その後石油卸業の会社で企業法務を経験し、この度行政書士事務所を開業しました。
行政書士は法律の専門家ですが、弁護士のように依頼人の利益のために法廷に立ったり、司法書士のように登記を行うことはできませんが、官公庁に提出する書類作成をはじめ、相続、遺言など身近な法律行為のお手伝いをする存在です。日常生活では意識することは少ないですが、法律と向き合わなければいけない場面は結構あります。そんな時に皆さんの側でサポートさせて頂く、頼れる街の法律家を目指します。
（プロフィール）
・昭和３２年兵庫県生まれ
・上智大学文学部新聞学科卒業
・日商岩井株式会社（現 双日株式会社）勤務
・35年間の商社マン時代で合計10年間の海外駐在あり
・豊富な海外経験と企業法務経験を活かし、民事法務や外国人の在留許可を得意とする。